いい目の焼き肉はやっぱり幸せ感強めですね!
2019.05.13
みなさまこんにちは。毎度ありがとうございます。焼き肉大好きのがわくんです。
前回、焼き肉大好きのがわくんのホームタウンである八王子の焼肉やさんをご紹介させてもらいました。
前回の記事はこちら>>『ベッドタウンで味わうアットホームな焼き肉(天神)』
今回も八王子の焼き肉屋さんをご紹介しちゃいます!ただ今回は駅前なので、行きやすいことうけあい!
で、この『焼き肉大好きのがわくん』コーナー4回目にして気付いたことがあるんです…。
2人で行けば安上がりなんじゃね?という真理に。むしろ一人で行けばより一層なんじゃね?と。
ですが、なんとなく一人で食べるのは寂しくて寂しくて震えてしまうので、スタッフ(一人)に協力してもらいました。
今回、行った焼き肉屋さんは東京都八王子市にある『炭火焼肉 舞牛』さんです。
大衆焼肉店という感じではなく、しっとりとした落ち着いた感じのお店なので、デートやらなんやらに使える風味出てます!
八王子駅から徒歩数分で着くので、かなり行きやすい立地だと思います。
ただ、『焼き肉大好きのがわくん』と名乗っているにも関わらず、ホームタウンである八王子にあるこのお店、行ったことありませんでした…。
悔し恥ずかしですね!でもそんなこともありますよね、仕方がないという意見も大いにありますからね!
ちなみに今回は今までと異なり、体調不良やら二日酔いやらではなく、元気な状態のスタッフと行ったので、安心して焼き肉を召し上がることができました!
さてさて、前回くらいから恒例行事となりました、『焼台』のチェックから参りましょう。
『炭火焼肉 舞牛』さんの焼台は写真の通り、七輪炭火でした!(七輪であってますかね?違かったら申し訳ない気持ちで胸が溢れそうです)
それに加えて、写真の上部に写っているのが『吸気口』です!このパターンの排気は久しぶりに見た気がします。
去年あたりににジンギスカン屋さんで初めて見て「なんて画期的システムなんだ!」と感動した記憶がございます。
このパターンの排気の場合、焼いているところと吸気してくれるところの高さが近いので、煙を逃しづらく、店内がモクモクしない!という素敵効果あるんです!
これはカウンターならでは吸気スタイルという感じでなんかカウンターに座ったものが味わえる特別感のようなものを感じるという効果もあります。
吸気口のスタイルや焼台などはお店ごとに違うので面白いところではありますね。
これまでの記事をお読みの方ならば、今現在、違和感を覚えているのではないですか?
「あれ?なんか今までと何かが違う気がする…気のせいかな…?」
気のせいではございません!いつもであれば、『ビールを飲む』というくだりの文章と写真が入るはずなのですが、今回はそれがないのです!
単純に写真を取り忘れました!皆様のご期待に応えられず申し訳ございません!!
ただ、冷静になってみてください。
焼肉店の紹介をするコンテンツに『ビールを嬉しそうに掲げるのがわ』というものは必要でしょうか?
まぁ中には『ビール片手にはしゃぐのがわ』をどうしても見たいという奇特な方もいらっしゃることでしょう。
ですが、それはかなりマイノリティではないでしょうか。
大半の方が「うん。不必要」とばっさり言ってしまうと思うんです。
なので、結果オーライなんじゃないかなって思ってます!ノープロブレムですね!
で、話を戻して、焼いてみました!
いい感じに焼けてますねぇ。これは良い仕事してますねぇ。思わず思い出しよだれでてしまいますね。
この焼けたお肉、口の中に入れた途端、口の中に『いっつあはっぴーわーるど』が広がります。
もうね。お肉がいい具合にお肉感を残していて、「あ。おれいま肉食べてる。はっぴーだわ』となるんです。
サシの入った柔らかいお肉も好きなのですが、口の中でとけてしまうレベルだとお肉食べてる感が少なくないですか?
もちろん美味しいので好きですが、いい具合に噛んで「おれお肉っす!!」と主張するお肉も大好きなんです。
硬すぎると「かった!」って思ってしまうんで、この具合は難しいですね。
そのいい具合を演出するお肉を提供してくれる『炭火焼肉 舞牛』さんはさすがですね!
八王子の『炭火焼肉 舞牛』さんに行くのであれば、絶対に頼んでいただきたいメニューは
『新鮮レバー』
です!
見た目からして「あ、新鮮だな」ってわかるレベルでいい感じのレバーなんです。なんていうんですかね、プルプル感がやばいです。
「ぼく新鮮なレバーだよ」
と視覚に強く主張してきますね。もう5感をフルに使って味わってほしい逸品です!
いくら新鮮だからと言っても、生で食べるのはNGです。万が一のことがあったら自分だけでなく、お店にも迷惑がかかっちゃうんで、すっと焼きましょう。
店員さんがベストな焼き方をきっと教えてくれます。
ただ、本音を言えば、生でも食べたいと思ってしまうのは仕方がないことです。
で、この『新鮮レバー』なんですが、レバーの臭み(?)やボソボソ感が全くないので、レバーが苦手な人でも感動するほど美味しく食べれると思います!
これはぜひ頼んで、美味しく食べてください!